ゴミ有料化時代の必須アイテムふくろカニ〜
ゴミを出す時、生ゴミの異臭にいつもストレスを感じていました。それが開発のきっかけです。
私は下町で25年以上、居酒屋を営業しています。 飲食業ですのでどうしても生ゴミなども多く、また、ご近所にご迷惑をかける訳にもいきませんので、ゴミの処理にはいつも気を遣います。 ゴミ袋を縛って出す時、ゴミの量によってはうまく縛れない、少ない量で出すのももったいないので、一杯になるまで保管しておくとくさくてたまらない・・・・しまいにはめいっぱい入れると破れたりする・・ ・・・・・。 こんなことはよくありますよね。 私は、このようなとき、いつもイライラしていました。
私は、きっと日本中で同じ様にイライラしている人は多いのではないかと考えました。 袋も時間も無駄にしてしまいますし、ちっともエコじゃない・・・と。
それからはずっとゴミのことが頭から離れず、どこに行っても目につくのは、街のゴミの山、マンションのゴミ置き場の状態などなど・・・・・。匂いもキツイし、袋なんか詰め込みすぎで結んであるから中から得体の知れない液体がこぼれて異臭を放っている・・・・・。
こんな光景は見たくないですし、何しろおきて欲しくない。
作業する人にも優しく、環境にも優しく、街を明るくきれいにしたい!
このような気持ちから、袋結束アイテム「ふくろカニー」を作り出しました。
意外なことに同様の道具は存在しなかったため、特許(特許 第3820404号)まで取得でき、
また、平成21年2月17日には、社団法人発明協会東京支部主催の2008東京発明展にて「フロンティア特別賞」という賞もいただきました。
この「ふくろカニー」が全国の皆様のゴミ袋結束時のイライラを解消し、匂いや景観の悪化の解消に役立つことを祈ってやみません。
皆でエコと節約を両立しましょう!

手順1ゴミ袋内の空気を抜き、口のところをまとめます。
手順2まとめた口の部分を本体のカギ部分(フック)に引っかけます。
手順3あらかじめ本体にセットしてある結束プレート(20枚までセットしておけます。)を一枚、フックの方にスライドさせ、ゴミ袋の口にかけます。
手順4結束プレートをゴミ袋に残し、本体を引いてしまえば、ゴミ袋の結束完了です。
ゴミ袋はこのように結束されます。
ご注意ください 指などを結束プレートにはさまれないようご注意ください。ケガをすることがあります。また、本体を含め、お子様の手の届かないところに保管してください。
ふくろカニー本体の金属部分はアルミ製です。ステンレス製にすれば強度は出たのですが、あまり強すぎるとフック部分でケガをされる方が出るかも知れませんので アルミを採用しています。無理な力をかけますと曲がる恐れがありますのでご注意ください。
「節約」の観点から考えますと、1枚のゴミ袋に極限までゴミを詰め込みたいところですが、そうするとゴミ袋の口を閉じることがうまくできなかったり、破れたりして、景観的にも良くありませんし、匂いや汚れも生じます。 ゴミを出す側にも、回収する側にも、さらにはご近所や通りかかった第三者にも優しくありません。
ふくろカニーは、1枚のゴミ袋にできる限りの量のゴミを手を汚さずに入れ、しかも袋の破れや匂い漏れを防ぐ事により、皆に優しく環境にも優しい「ゴミ出し」を実現する発明品です。
皆様が使用していただくことで、優しい世界の実現にひと役買えるのではないでしょうか。
ぜひとも「ふくろカニー」をお試しください。